IKEAのRUNNENを2年間使ってみた感想《ベランダパネル》

以前にIKEAのRUNNENを使って一年たった時点での感想をまとめました。

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時間が経つのは早いもので、使用して二年が過ぎたので現時点の感想を書いてみます。

目次

IKEAのRUNNEN(ルッネン)のパネルを敷いて2年間使ってみた感想

さっそくこちらが2年間使用したパネルです。

この2年間、春夏秋冬雨の日も風の日も。

天井(軒)はありますが吹きさらし状態のベランダに敷いていたわりには、ぜんぜん古びていない印象です。

2年前に購入したときは直射日光で色が褪せたりヒビがはいったりしてすぐに劣化してしまうのではと心配だったのですが、全然です。

参考に余っていたスペースに追加で新しいパネルをちょうど敷いたのでその新品パネルがこちら。

こう見ると、やはり2年経ったパネルのほうが若干汚れている感はあります。

週末にパネルを雑巾掛けする習慣があるのですが、2年経ったパネルには細かい模様の溝にホコリが入り込んで拭き切れておらずに若干ついているような印象。

でもそれは雑巾がけが雑なのが問題であって、パネル自体が劣化しているような感じではないかなと。

新旧を並べて写した画像がこちら。

左が新品のパネル、右が2年経過のパネルです。

ベランダ全体でいうと、一部分に新しいパネルを敷いたけれど特にその部分だけが新しすぎて浮いてしまうなどということもなしです。

2年間使用した感想は、かなり満足

というわけで私が2年RUNNENを使用した感想は、かなりの満足。

値段はリーズナブルだったのに。

IKEAいいですね。

これならこの先もしばらくは安定した耐久性で使い続けられそうだなと期待です。

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