スタロジーのノートに、モレスキンから乗り換えてしまった

ずっとモレスキン愛用者でした。

でもあるとき、お店で出会いました。

ニトムズのスタロジー365デイズノートに。

なんだか好みのデザイン。書きやすそうだし。

そして試しに一冊だけ購入して使ってみたところ、

すっかりお気に入りに。

目次

365デイズノート

365デイズノートのお気に入りポイントをまとめます。

まずは色から。

何色か展開されているのですが、私は「黒」が好き。

結局買うのは飽きの来ない「黒」。

モレスキンもそうだった。

でも実は「赤」とか「黄」とか「ブルー」とかのノートも絶妙に可愛い色味なのです。

そこらへんの色味とは違う。

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「黒」しか買わないけど色味にこだわっているところは、いいなと思う。

そして、表紙のここ。

絶妙に可愛い。始めてお店で見たとき目が釘付けになった。

シンプルな中のさりげない個性。

グリッドタイプの場合は、ノートは4mmの方眼。

線は薄めなのでまったく邪魔にならず。

そして紙の上部にあるこの部分。これがまた可愛い。

日付を記すことができる部分らしいのだが、私はまったく利用はしていない。

けど単にヴィジュアル的に可愛い。それで満足。

紙の厚さも紙の色もちょうどいい。

厚さはモレスキンよりも薄い感じ。

そしてモレスキンと同様、毎日ガシガシ使っても、当然、綴じがほつれてくるなんてこともなく。

品質も信頼できるし応援もしたい。

日本の会社だし。

モレスキンのポケットサイズから、365デイズノートのA6サイズへ

そのようなわけで、長いことモレスキンを愛用していたところから

スタロジーに移行してしまいました。

今まで愛用していたモレスキンのポケットサイズから、365デイズノートのA6サイズへ。

365デイズノートのA6サイズのほうが若干サイズが大きいのですが、まあ許容範囲内です。

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A5サイズも愛用中

A6サイズだけでなく、A5サイズも愛用中。

個人的にはスタンダードな368ページから成る「365デイズノート」よりも、

「1/2イヤーノート」と名付けられたページボリュームが半分のノートのほうが好きです。

というのが、私はこのA5サイズのノートも持ち歩くことが多いので、

軽量で厚みも薄いほうが嬉しいのです。

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これからもどんどん書き込みます

今までモレスキンタワーを高くすることを夢見ていたけど、

今後は365デイズノートとミックスしたタワーになりそうです。

スタロジーにしろモレスキンにしろ、心ゆくまで記録できる手帳がある幸せ。

この先、死ぬまでに、あと何冊の手帳に自分の思考や人生を入れ込めるのだろう?

楽しみです。

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