《管理は簡単?難しい?》フィカス・アムステルダムの成長と新芽

我が家の観葉植物、フィカス・アムステルダム(ショウナンゴムノキ)。

購入して一年が経ちました。

大型の観葉植物を育てるのは初めてだったので最初は枯らしてしまったらどうしようとドキドキでしたが、この一年、特に弱ったりすることもなく安定した姿でリビングルームで癒しを与えてきてくれました。

そんなフィカス・アムステルダム、4月中旬すぎぐらいから新芽が出てきました。

こちらはGWの暖かい日にベランダで葉水をあげたときのもの。

新しい葉は鮮やかなライムグリーンで目を惹きます。

そんな新しい葉っぱがあちこちから。

観葉植物に新しい葉がでてくるのは、環境に適応できているということだと思うので嬉しいです。

この一年を通して分かったのは、関東の我が家の環境では新芽が出てくるのが年に2回だなということ。

春と秋です。

昨年は9月中旬すぎぐらいから。

そして今年は4月中旬すぎぐらいから。

この一年で背丈が高くなったとか枝が増えたとかといった大きな変化はなく、枝の先端から何枚かの新しい葉が出てくるのみ。

ですから全体をみると一年前から大きさや姿に変化は特別見られません。

丈夫で育てやすい安定した植物だと思います。

大型の観葉植物を買うならフィカス・アムステルダムはおすすめです。

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