あれは確か2023年の年の瀬も押し迫ったころ、何気なく自宅の郵便ポストを覗いてみたら何やら黒い封書が。
何かと開封してみるとなんと、JCBザ・クラスへのインビテーションが!
JCB ザ・クラスのインビテーションが届いた(2023年12月)
え、私に「ザ・クラス」のインビテーション?
いやいや身分不相応でしょ。
これがまず第一の感想でした。
そもそも2023年の9月ぐらいに「ゴールドザ・プレミア」から「プラチナ」に切り替えたばかりの私。
「プラチナ」に切り替えたばかりで、また「ザ・クラス」に切り替えるとしたら慌ただしすぎる。(笑)
それに繰り返しになるけれど、私が「ザ・クラス」を所有するなんて身分不相応すぎます。
でも・・・こんな庶民のしがない独身女にもJCBの最上級カードの招待をしてくれるとは素敵な企業ですね、JCBは。
と少し感動してしまったのでした。
JCB ザ・クラスのインビテーションの条件は何だろう?
そこで考えるのが「なぜ私に?」という疑問です。
ネットで軽く調べてみると、「ザ・クラス」へのインビテーションをもらうには年間300万円以上のカード使用実績が数年間必要だとか、年収がいくらだとか色々書いてありますが・・・
私、過去に年間200万円以下の使用実績しかありませんし、
平凡な、しがないサラリーウーマンです。
それなのになぜ・・・・とアタマの中は?マークばかりになってしまうのでした・・・
さらに、くどいようですが2023年の9月ぐらいに「プラチナ」に変更したばかりの私。
・2017年 ゴールド
・2019年 ゴールド・ザ・プレミア
・2023年 プラチナ
・2024年 ザ・クラス (←どうするかTBD )
それなら「プラチナ」を省略して一飛びに「ザ・クラス」のインビテーションを送ってくれればよかったのに、
と思ったり。
そもそもが、まずは年会費が27,500円(税込)の「プラチナ」に誘ってみて、それに食いついたところでさらに上位の年会費が55,000円(税込)の「ザ・クラス」に段階的に誘うという、もともとの計画だったのだろうか?
などと想像してみたり。
JCB ザ・クラスを保有する50代独身女になるかを検討中(笑)
プラチナカードに切り替えたときの記事にも書いたのですが、
プラチナカードに切り替えたのは、ほんの遊び心。
本当は「ゴールドザ・プレミア」で十分満足な私なのですが、
50代の今が金銭的にも一番自由がきく時期ということもあるし、ちょっとプラチナ体験してみようかな、という気分で切り替えてみたのです。
ならばその遊び心の流れでせっかくだから「ザ・クラス」体験するのもアリかな、
などという考えが頭を巡ります。
とはいえ「プラチナ」の券面のほうが、「ザ・クラス」の券面よりも好みなのですけれどね。
少し、検討してみようと思います。
(この記事のサムネイル画像:UnsplashのBrooke Cagle)
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